コンフィデンスマンJP -ロマンス編- 2019

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監督: 田中亮 脚本: 古沢良太 出演者: 長澤まさみ, 東出昌大, 小手伸也, 小日向文世, 織田梨沙, 竹内結子 三浦春馬, 江口洋介

詐欺師の話であるが、最後にどんでん返しがあるのがわかりすぎていて、全くつまらなかった。何だかつまらない。緊張感がなさすぎ。爽快感もない。どこにどんでん返しがあるかがすぐわかってしまう展開である。どんでん返しは、観客が予想したものを超えて作られていないといけないのだが。 長澤まさみのファンだから、少しおちゃらけ感もあって最後まで見えたのだが。

スティングという名作映画を見ているので、そこまでは期待していないが残念な展開としか言えない。最後が見え見えである。

モナコとの出会いが、あまりにもわざとらしい詐欺で始まるのは何だかな? ダー子や観客を騙すならもっと徹底的な展開にしておかないと思ってしまう。 天才恋愛詐欺師のジェシーと絡みも何んだかと思ってしまう。冒頭のシーンは何だったか?? ダー子が騙されると思わせる展開でしかないと観客に思わせるためのシーンとは思うが。その後のダー子とジェシーの絡みがあまりネチネチとしてこないからロマンスらしくない。

ジェシーと赤星が組んでダー子達を騙そうとした。スパイとしてモナコを送り込んだ。 ダー子たちは赤星たちの動きを察知して、ラン・リウの偽物を使ってジェシーと赤星を騙し返した。というラインなのだが。なぜかこの筋書きがしっくりとこない。

なぜ赤星はダー子たちを騙す必要があったか?復讐?復讐ならもっと厳しいものになぜしなかったか。ダー子たちを香港警察に捕まえさせるような罠をかければ良いのに。なぜダー子たちの上前を跳ねるようなせこい詐欺にしたのか? 赤星が復讐をしたいのだったら、なぜ、恋愛詐欺師をパートナーに選んだのか?殺し屋の方がもっといいはずなのに。 モナコもすぐにダー子に寝返るし。 結果あまちゃんの赤星がまた騙されたというところなのだが。赤星は日本のマフィアという設定だったと思うんだが。やっぱり江口洋介を使っているから、それほど悪者にはできないのかな。

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