The Partner John Grisham パートナー ジョン・グリシャム

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The Partner John Grisham  パートナー ジョン・グリシャム

これは、最初から設定が面白くて、どんどん読んでいける作品。
この作品は1997年出版で、ジョン・グリシャムの人気が絶頂の時だろう。実際に前後の作品を比べてみてもどれも魅力てな作品ばかりだった。

パトリック・ラニアンは、元弁護士。自動車事故で自分が死んだように見せかけ、法律事務所の取引きする9億ドルの金を盗んだ。4年後、彼は顔を整形し、非常に痩せて、ダニーロ・シルヴァと名前をかえ、ポルトガル語を話し、ブラジルの片田舎に住んでいた。そして遂に彼を探していた一味に捕まる。彼らは金のありかを自白するように拷問にかけた。しかし金のありかを知らないと言い続け、遂に彼の恋人エヴァ・ミランダが金のありかを知っていること自白してしまう。

エヴァは、パトリックが捕まえられたことを察知して、彼を捜査しているFBIに電話をかけ、誘拐を裏で操っているのがジャック・ステファーノであることを伝える。エヴァはそのまま身を隠す。

パトリックの綿密な計画により、盗んだ金を利子付きでFBIに返し、焼け焦げた死体の
正体を告げ、罪を認め収監されず自由を勝ち取る。しかし最後の結末までは彼は計算していなかった。最後は...

最後の結末は、今までのジョン・グリシャムとはタッチが違う。僕はここにもう一捻りを加えて欲しかったんだが。
パトリックが求めたものは何だっのか、正義ではな買った。自由、新しい生活?最終的には金、女だったんだろうか。

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