Picnic 1955 ピクニック

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Picnic 1955 ピクニック

監督: ジョシュア・ローガン
出演: ウィリアム・ホールデン, クリフ・ロバートソン, キム・ノヴァク、ロザリンド・ラッセル,
アカデミー美術賞, アカデミー編集賞
ウィリアム・ホールデン、キム・ノヴァク主演 ウィリアム・インジの ピューリツァー受賞小説 Picnic(ピクニック - 夏の日のロマンス)が原作。 ハル(ウィリアム・ホールデン)が、列車から降りて、上着を脱いで上半身裸になって仕事をするところも粋であるが、マッジ(キム・ノヴァク)が、ムーングロウの曲をバックに、手をたたきながらリズムをとって踊り始めるシーンは誰もが息を呑むだろう。その後の"めまい"の時より洗練さはないが、若い素の魅力にあふれている。他の登場人物も丁寧に描かれている。ハルは職を見つけて町に住もうとしたが、婚期を逃したプライドの高い女教師ローズメリーからくってかかられたり、親友だと思い頼ったアランからは、マッジをとられた恨みから、車泥棒にされてしまう。結局、町を去ることになる。ハルが列車に駆け乗り屋根の上からマッジに手を振る所や、マッジが母の反対を押し切ってハルを追いかけてバスに乗るシーンも印象的である。

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