タグ「Johnny Depp」が付けられているもの

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 2017

監督: ヨアヒム・ローニング, エスペン・サンドベリ
出演: ジョニー・デップ, カヤ・スコデラリオ, ブレントン・スウェイツ, オーランド・ブルーム, キーラ・ナイトレイ

かなりスッキリしたストーリーになっていて、少し前のパイレーツ・オブ・カリビアンよりも誰にでもわかりやすい。
ジャック・スパロウの面白さは全く変わらず。特にギロチンのシーンは久しぶりに大笑いできた。
新しく登場した、ヘンリーとカリーナが、ウィリアム・ターナーとエリザベスの代役を勤めているかのようにうまく話が回って、恋愛物語にもなっている。
キーラ・ナイトレイも良かったが、特にカリーナを演じるカヤ・スコデラリオが美しい。
サラザールたちの海賊のCGが特に良い。幽霊的な雰囲気がしっかり出ている。

ちなみにDead Men Tell No Talesは死人に口無しという意である。
今回ジャックのおじさん役で出ているのは、ポール・マッカートニーである。以前、ジャックの父役はキース・リチャードだった。

Mortdecai チャーリー・モルデカイ 2015

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

Mortdecai チャーリー・モルデカイ 2015
監督: デヴィッド・コープ
出演: ジョニー・デップ , グウィネス・パルトロー, ユアン・マクレガー , オリヴィア・マン 

コメディなんだが、かなり最初から空振りしている。最後にすこし軽いヒットはあるんだが。
モルデカイの言い回し、キャラなどが陳腐すぎる。なんだか愛すべき特質がなさすぎる。ヒゲのギャグの繰り返しはまったくつまらない。繰り返しが多すぎて、最後の最後だけすこしヒット。

召使いのジョクのキャラは面白いんだが、なんだがモルデカイとの絡みでうまく笑いのツボにはまらない。この関係の凸凹コンビは良くあるパターンだがまったく映画の中で生きていない。

最後の展開もまったく降らない。ストーリーの展開自体も同じ陳腐なドタバタを繰り返しているにすぎない。

ジョニー・デップは普通に演技していつもデップなんだが、全てが空回りしている。残念。グウィネス・パルトローは美しく年を取ってきたのがいい。イアン・マクレガーのマートランドもなんだかキャラがぼけている。

Sleepy Hollow スリーピー・ホロウ 1999

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

Sleepy Hollow スリーピー・ホロウ 1999

監督: ティム・バートン
出演: ジョニー・デップ, クリスティーナ・リッチ, マイケル・ガンボン, ミランダ・リチャードソン,

1999年のアカデミー美術賞

この映画は、ティム・バートンと ジョニー・デップのコンビの中でもかなりの秀作。
馬に乗る首なし男の呪い。

独立戦争の時代に、アメリカに渡ってイギリス軍に加担した残虐なドイツ人騎士がいた。彼は、ハドソン川の上流にあるスリーピーホローの村の近くで殺されて首を切られ葬られた。20年後にしかし復活し、光る眼を持つ馬に乗って森の中から首を切る獲物を探す。
かっこいいCGである。これくらいうまく作ってあると拍手喝采である。最初から幻想的なシーンがいい。古い時代なのに、とうもろこし畑、かぼちゃの案山子がアメリカらしい印象を与える。特に馬が木の中から出てきたり、入ったりするシーンなどもまたうまく作られている。
イカボッド・クレーンが使う道具またティム・バートンの世界に入っていく。目が非常に大きく見えるのもまた格別。

最終的なオチは、継母なのは仕方がないんだが。ここはありふれすぎていて面白くない。最初からのつながりのあるところはいいんだけど。

やっぱりジョニー・デップの面目躍如の演技。彼の内面から出てくる個性が光っている。クリストファー・ヴォーケンの首なし男の役がまたいい。クリスティーナ・リッチもおでこが広くやっぱりホラー映画にある顔立ちである。最近ではMONSTERモンスターに出演している。
ニューヨーク市長はクリストファー・リーが演じている。

Sleepy Hollow TV Season 1 スリーピーホロー シーズン12013

Sleepy Hollow スリーピー・ホロウ 1999

スリーピー・ホローの伝説 ワシントン・アーヴィング


Transcendence トランセンデンス 2014

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

Transcendence トランセンデンス 2014

監督: ウォーリー・フィスター
出演: ジョニー・デップ, モーガン・フリーマン, ポール・ベタニー, レベッカ・ホール, キリアン・マーフィ、ケイト・マーラ、

この映画はどこまで観客が未来の技術に着いて理解できるかが問題。最後の展開が理解できないとこの映画は全く分けのわからないものになってしまうだろう。
Transcendenceの意味は超越、卓越と言うことである。

コンピューターにアップロードされたウィルが果たして本当に人間的な感情や理想を持っているかがこの映画のテーマである。
最初は、コンピューターが自分はウィルと言っているが、本当は、PINNのままではないのか。それともウィルとは言っているが全く人格のない人間を征服することを目的に自分の能力を増していっているのかがという疑問がわいてくる。
映画の中では、最初にPINN(人工知能)にジョセフ・タガー(モーガン・フリーマン)が君は君自身が自己の意識を持っていることを証明できるかと聞くと?PINNがその質問に対してジョセフに、君も自分自身に対して自己の意識を持っていると証明できるのかと問い直すのであるが。
後でジョセフは、ウィルとなったコンピューターに同じ質問をするが、同じ質問を返されるのである。
ここでジョセフはもしかしたらウィルと言っているが本当はPINNのままでないのかと思ったんだろう。
結局はウィルが作ったコンピューターなのだから、彼と同じような受け答えをするのは当たり前のだが。

反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFTの存在はすこし奇妙というか、現実離れてしている。A.I.を敵視しながら、自分達も最新兵器を駆使している。

なにか盛り上がりがなく、観客がドキドキしないのである。ストーリーではなく効果や演出でもっと興奮させることが出来たはずなのに残念。コンピューターの中に自分をいれてしまうアイデアは、TRONからはじまって、マトリックスがあるが。この2作品に比べると残念である。

ジョニー・デップはかなり抑えた演技である。今回の役ではこうした演技で終わってしまうのは仕方がない。エヴリンを演じたレベッカ・ホールはパレーズエンドやアイアンマン3に出演しているイギリス人である。
RIFTの女リーダーのケイト・マーラの顔はどこかで見たことがあると思ったら、アメリカン・ホラーシリーズに彼女は出演していた。

Chocolat ショコラ 2000

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

Chocolat ショコラ 2000

監督: ラッセ・ハルストレム
原作: ジョアン・ハリス
出演: ジュリエット・ビノシュ, ジョニー・デップ, ジュディ・デンチ, アルフレッド・モリーナ, レナ・オリン

久しぶりにチョコレートとジュリエット・ビノシュの魅力に負けてみてしまった。
昔見た映画の印象とは少し違う。もう少し幻想にあふれていたかもしれない。とくに娘のアヌークにはなす祖父母の話が強く印象に残っていたかもしれない。
ともかく、
舞台は1959年、フランスの片田舎。でもフランス映画ではないけど。
どこからともなく現れた母ヴィアンヌと娘アヌークは、家を借りてショコラの店を始める。今まで保守的で信心深い村に起きた小さは波紋は徐々に大きくなり、チョコレートの魔法にかかって行く。
お店の貸し主のアルマンドの役を演じてるジュディ・デンチはいい味を出している。これくらい抑えた演技が彼女の魅力と思うんだけど。ジョニー・デップ出ていたのは忘れていた。ルーとヴィアンヌの関係は何かチョコレート抜きなんだが。
最後にヴィアンヌが母から伝わった魔法のエッセンスを捨ててしまうのだが、もう放浪の旅には出ないのだろうか。

非常に心温まる映画である。そしてショコラの魅力にもあふれている。フランスの村の雰囲気も非常にいい。撮影した舞台はイギリスなのだが。

The Lone Ranger ローン・レインジャー 2013

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

The Lone Ranger ローン・レインジャー 2013

監督: ゴア・ヴァービンスキー
出演: ジョニー・デップ, アーミー・ハマー, トム・ウィルキンソン, ウィリアム・フィクトナー, バリー・ペッパー

昔大ヒットしたテレビドラマのリメイクである。昔のアメリカのテレビ映画は冒険活劇映画でテンポがよく楽しめるのを期待してみたのだが。インディアナ・ジョーンズのような軽やかなテンポがなく、何かうきうきしない。どたばた劇ならもっともっと二人が暴れてもいいのに。監督は、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのゴア・ヴァービンスキーだから、どこかパイレーツ・カリビアンの流れを引っ張っているようにも見える。

トントの生い立ちや、ジョンの失恋、兄を失ったりとローンレンジャーとしては、あまりに暗いスタートである。ジョンの恋も複雑だし、トントの過去も暗い。それに勝る突き抜けて明るいものがなさすぎる。白馬のシルバーもまだまだおとなしすぎる。
インディアンのトントが白人、皆嘘つき。インディアン、嘘つかないと言う名文句だけでは覚えているんだが、それもなかったのが残念。ただトントの頭に乗っているカラスの仕掛けは面白かった。

主題曲は、ロッシーニのウイリアム・テル序曲でおなじなのだが、これを覚えたのは、ローン・レンジャーのテレビ番組だったかもしれない。

次回作もあるなら、もっとテンポのよい西部劇を期待したい。

The Rum Diary 2011 ラム・ダイアリー

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

原作; ハンター・S・トンプソン
監督: ブルース・ロビンソン
出演: ジョニー・デップ, アンバー・ハード, アーロン・エッカート, マイケル・リスポリ, リチャード・ジェンキンス

ハンター・S・トンプソンの同名自伝小説。彼は、有名なニュー・ジャーナリズムの一つゴンゾー・ジャーナリズムの代表である。

1960年プエルトリコにやってきた飲んだくれのジャーナリストのポール・ケンプが、プエルトリコの文化にどっぷりと浸かって行く。つぶれかけた新聞社に就職してみると 一癖も二癖もある同僚たちばかりである。ラムを飲み、闘鶏を楽しむ。町の有力者の恋人と恋に落ちる。
次第に島の開発の利権にからんだ陰謀に巻き込まれていく。

この映画の中に、なにもジャーナリズム的な正義がないのがいい。ただ最低の生活をラムを飲んで生きている。そこに真実のジャーナリストの姿があるような気がする。
映画を見ていると途中、やはりだれてしまう所がある。それはポール・ケンプの個性に、誰にでも愛されるような光る個性が描かれていないせいだろう。
ジョニー・デップはいつも通り、彼らしい味わいがとてもポール・ケンプ似合っているだが、それよりもシュノーを演じるアンバー・ハードの美しさにびっくり。アンバー・ハードの映画はチェックする必要がありそう。

Dark Shadows 2012 ダーク・シャドウ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

監督: ティム・バートン
出演: ジョニー・デップ, ミシェル・ファイファー, ヘレナ・ボナム=カーター, エヴァ・グリーン, ジャッキー・アール・ヘイリー

1966年から1971年に北米で放送されたDark Shadowsを原作としている。それで1972年にバーナバス・コリンズが生き返る設定になっているんだろうか。
やっぱりティム・バートンとジョニー・デップのコンビはいい。安定した面白さがある。ブラックユーモアが満載、コメディでもあるけどやっぱり怖い雰囲気を残している。ジョニー・デップのキャラクターが光る。最後のコリンズ家でのアンジェリークとの戦いはスリリングである。
ただ、ストーリーはだらだら進んでややじれったい。脚本がいいのでそれほどストーリーの展開が遅くても退屈しないのだが、最後はやっぱりと言う感じである。

製作者: ジェリー・ブラッカイマー
監督: ロブ・マーシャル
出演: ジョニー・デップ, ペネロペ・クルス, イアン・マクシェーン, ジェフリー・ラッシュ, サム・クラフリン

On stranger tides/生命の泉は、ティム・パワーの同じ題名の海賊小説(1987)のプロットをこのパイレーツ・カリビアンに取り入れて作られている。というよりは、この小説の方が、パイレーツ・カリビアンより前に作られていて、今までのパイレーツ・カリビアンのプロットがこの小説の影響を受けていると言っていんだろう。

Whitecap Bay ホワイトキャップ湾は、海賊達の中で人魚が住む海で有名で恐ろしくて近寄らない所。これが題名のStranger tidesだろう。つまり見知らぬ潮の流れである。

人魚の伝説と生命の泉"を目指して繰り広げられる話。いつものジャック・スパロウそして相棒のギブス、そして海軍将校となった元海賊の片足のバルボッサ。今回は美しい女海賊アンジェリカとその父の黒ひげである。

僕は今までのシリーズ(特に第2、3作)とは違ってストーリーがシンプルでわかりやすく楽しめた。ただ、やっぱり窮地でも何となく助かってしまうジャック・スパロウの展開は、少しマンネリで緊張感がない。もう少しハラハラドキドキしても良いのだが。ペネロペ・クルスの女海賊はなかなかいい。もっと前から登場してても良かったと思ってしまう。人魚と一緒に消えたフィリップの話は、原作のon stranger tidesから取ったものだろう。この点はすこし話に完結性がなかった。

Ed Wood 1994 エド・ウッド

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

製作者 監督: ティム・バートン
出演: ジョニー・デップ, マーティン・ランドー, パトリシア・アークエット, ビル・マーレー, サラ・ジェシカ・パーカー

エド・ウッドの映画は見たかもしれないが、当然最低映画で記憶に残っていないかもしれない。でもこの映画で描かれているエドは、ティム・バートンが愛してやまない映画作りがすきな監督である。オーソン・ウェルズに憧れて出会ったところは、やや嘘っぽいけど、そこがエド・ウッドの逸話でもあるか。
ティム・バートンやジョニー・デップが楽しく映画作りをしているのが肌で感じる作品だ。エド・ウッドの周りの人たちとの組み合わせは、なんかアダムス・ファミリーみたいで面白かった。
後にTVドラマで活躍したミディアムのパトリシア・アークエット、セックス・アンド・ザ・シティのサラ・ジェシカ・パーカーがでていることに気がついた。

Alice in Wonderland アリス・イン・ワンダーランド 2010

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

監督: ティム・バートン
出演: ジョニー・デップ, ミア・ワシコウスカ, ヘレナ・ボナム=カーター, アン・ハサウェイ

成長したアリスが、不思議の国に戻る。アリスの大きさを映画の中で変化させるCGは楽しく見た。原作は、迷路に迷うほどの難解さがあるのに、映画のストーリの展開は単純でわかりやすく魅力がぼけているような印象だ。ジョニー・デップのマッド・ハッターや、赤の女王のCGを使ったキャラクターの表現はすごい。でも3Dで見る必要はないか。
そにしてもアヴリルのアリスの曲は最高だ。